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学園王者3 王者の一週間 火曜日(6) 

カテゴリ:日記

 小学生の「検査」において問題なのは、感じてしまう生徒がいた場合だ。その場合は、少女が性的に早熟なだけなのか、「魔」が介在しているのかを徹底的に調べなければならない。

 処女かどうかはこの際問題ではない。性的に早熟で、すでにセックスを知っていたとしてもそれが「魔」によるものでなければ問題はない――ないこともないが――避妊の知識を後で貴水がみっちり教えることになろう。

「魔」によって、少女が性的に成熟してしまっているのだとしたら、治療が必要だ。

 太助は、指でその必要の有無を確認する。

「ひあっ」

 などと声をあげて、腰をかくかくさせる小学生の反応をチェックする。

 少女の反応を見つつ、指の抜き差しの速度と深さをかえる。Gスポットを探し出して、容赦なく刺激する。

「あっ、あっ、あ、あ、あ……だめっ!」

 細い脚を広げたまま、腰をひくつかせて、極まってしまう女生徒がたまに出てくる。まだまだランドセルが似合うあどけない顔に女の表情を浮かべて、のぼりつめていく。

 そのイき方で、「魔」のかぎろいを嗅ぎ取る。どんなうまく潜んでいても、宿主がエクスタシーに達すると「魔」はその正体をさらしてしまうのだ。

 最後はアナルチェックだ。小学生の場合、膣の性感が発達していない分、肛門に「魔」が宿る率が低くない。よって、これも全員が対象だ。

 このころになるとほとんどの女の子がぐったりとしてしまって、唯々諾々となっている。椅子にうつぶせになるように命じて、おしりを突き上げさせる。

 ローションを塗った指で、おしりの穴をチェックする。

 もちろん、いやがる子は少なくない。だが、それも「魔」のカムフラージュの可能性があるため、クリトリスをいじるなどして黙らせる。

「うっ、うっ……うーっ、でっ、でちゃう……っ」

 アナルに指を入れて抜き差しするうち、催してくる子もいる。そういった子は「魔」の恐れは少ないため、貴水がトイレに連れて行ってやる。

 だが、やはりおしりでも反応してしまう子も出てくる。

「おしり……おしり……あついっ! おしりヘンになっちゃうー!」

 太助の指で絶頂を迎えたあとも、自分でいじり続けていた子(ポニーテイルのとびきり可愛い子だったが)は、今後、アナルオナニーの常習者になりそうだった。(ただし、この子は「魔」とは無関係だったので放免された)

 この日、百人の生徒のうち、「魔」の疑いありとして、クリトリス昇天が三人、膣昇天が五人、アナル昇天が二人、ピックアップされた。

 この十名が治療対象である。スクリーニング済みとはいえ、百人にの検査に対して10%の要治療者がいたのは、太助にとってもショックな出来事だった。

「やっぱり、第二次性徴の発現とともに率は上がっていくのね……」

 貴水はそう分析したが、それだと中等部や高等部はどうなってしまうのか――

「それは明日以降考えるとして、今日はこの十人をきれいな身体にしておうちに帰してあげないと」

 小学生児童十名は、ほかの生徒と分けられて、小徳館の王者ルームに連れて行かれる。

 そこで、太助による治療を受けることになるのだ。

 つづく……

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