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学園王者3 王者の一週間 火曜日(4) 

カテゴリ:学園王者

「今日は初等部の残りよ」

 放課後、小夜子に連れられて、太助は保健室に来ていた。

 五年生と六年生の女生徒の対象者はおよそ百人。みんな、下着姿である。発育度合いが違うから、格好はいろいろだ。大人顔負けの下着を着けている子もいるが、ブラもまだ、という子も少なくない。

 昨日より検査項目が増えているから、手間はさらにかかる。一人一分少々でも二時間だ。手早くしないと。

 低学年の場合は裸にして一列に並べる、なんて荒っぽいこともできたが、さすがに思春期の女の子にそんなことはできない。

 独りずつ、囲いのある診察コーナーに入れて、チェックする。

 まずは乳房の検査だ。

 低学年のぺったんこな胸と違い、ふくらみはじめの乳房は「魔」の温床だ。それは松宮多香子の例でもわかる。

 形と色をチェックする。

 乳房の盛り上がり度合、桃色の尖った部分の様子を監察する。

 ここで、完全に無害と判明した場合は次のチェックに進む。

 ただし、見た目に少しでも引っかかるところがあると、触診しなければならない。引っかかるところ、とは、小学生にしては美乳すぎる、とか、乳首の形や色がエッチっぽい、とか、ぺったんこすぎてかえって怪しい、とかそういったことである。

 要するに、触りたい、と思ったオッパイが対象となる。

 両手でふくらねをこねるようにして確かめる。サイズによっては、指ではさむようにして、むにむにすることもある。

 ここで、魔に冒されている可能性のある子はピクンと反応する。あやしい。

 第二段階は、乳首の確認だ。指先で弾いて反応を見る。

 小五、小六となると、その部分がひどく敏感になっている子も少なくない。

「あっ……あん……」

「やだ……さきっちょ……ゃん」

 などの甘い声をたてる子もいる。

 その場合は、さらに検査を進めなければならない。

 ピンピンに立った乳首を舐めて、反応を確認するのだ。

 小学生の乳首は小粒で、勃起しても頼りないポッチしか出てこない。陥没乳首の子もいる。そういった子の乳首を吸い上げて、歯ででコリコリする――これでイクところまでいけば、「魔」の感染が疑わしいことになり、「処置」対象となる。

 幸い、そんな子はあらわれず、太助は百人全員のオッパイを監察し、七十人のオッパイを揉み、三十人のオッパイを吸いたおすだけで済んだ。

 だが、それはオッパイ検査に限ってのこと。その検査が済むと、引き続き、性器のチェックに映ることになる。

 つづく……

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