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学園王者3 王者の一週間 火曜日 (1) 

カテゴリ:学園王者

「どうしたんですかぁ、王者さまぁ」

 栗色のふわふわの髪が揺れる。中等部の制服。小徳学園では、高等部はブレザーだが、初等部と中等部はセーラー服なのだ。

 だが、その胸元はけしからんくらいにふくらんでいる。

 その胸の持ち主は、ソファの前に跪き、太助を見上げている。ちょっとたれぎみの大きな瞳に小振りな鼻と口。圧倒的な美少女というよりは、「なんかわかんないけど、かわいいよなー」と和んでしまいそうな雰囲気の少女だ。
「あっ……松宮か」

 太助はボーっとしていたところを見られてちょっとあわてて居住まいを正す。中等部の後輩の前では相応に「ぶって」しまうのである。

「な、何の用かな?」

「ええとぉ……今日はあたしの当番ですからあ」

 言いつつ、中等部の女生徒はセーラー服のネクタイを自らほどき、脱ぎ始める。

 ものすごい量感のあるバストが白いブラジャーに縛められているさまが見えて、太助は思わず天井をあおぐ。

「あ、当番って……?」

「えー、忘れたんですかあ? 火曜日は、あたしたち、<巨乳隊>の当番なんですよー?」

「あー、それかー、えー、でもなあ……」

 太助は、95センチHカップを目の前にうわずった声を出す。

「前回のお当番で、『おっぱい責めはやめてくれ、せめて一人にしてくれぇ』と王者さまがおっしゃったから、ほかのメンバーを必死で説得してあたし一人で来たんですよぉ?」

 ゆったりのんびり、でも、ちょっと不満そうに語尾をあげる栗色の髪の少女は松宮多香子、中等部2年生の14歳だ。小夜子が組織した奉仕隊の初期メンバーで、人事不省に陥っていたころの太助がバージンブレイクした女生徒の一人だ。川瀬佑美と同様、自分の意志で奉仕隊に残り、今では小隊をひとつ預かるサブリーダーの地位にある。

 その小隊の名は「巨乳隊」。Fカップ以上の女生徒しか入れないスペシャルチームである。メンバーのほとんどは高等部の生徒だが、中等部の松宮がリーダーになっているのは、彼女が初期メンバーであるからだけではなく、そのサイズと形が図抜けてイイ感じだからに他ならない。大きいのにまったく垂れておらず、さらにはみごとな紡錘形。乳首の色も透き通るようなピンクで粒の大きさも理想的なのだ。

 そのへんの選定基準は、太助が所蔵するエロ本の好みから貴水が導き出した結論なのだが、どうやって彼女が太助が寝室に隠し持っていたエロ本の傾向を察知したのかは不明である。

「えーと、あーと、それはそのー」

 太助はさらにごまかそうとするが、松宮が背中に手を回してブラを外そうとしているところを見るにおよび、ついついその胸元を見てしまう。このへんは男のサガである。

「んしょんしょ」

 ちょっと不器用なところのある松宮はなかなかブラを外せない。

「王者さまぁ、手伝ってくれませんかぁ?」

「え? あ、いいけど」

 反射的に答えてしまい、それから対応に困る。

 女子中学生の剥き出しの肩と背中、そこを横断する布の接合部にあたるホックを震える指で外す。

「わっ、わ」

 押さえがなくなってポロッとこぼれる胸をおさえる松宮。振り返ってにっこりと笑う。

「ブラ外すの上手ですねぇ、王者さま」

 つづく

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