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学園王者3 王者の一週間 月曜日(4) 

カテゴリ:学園王者

                    定例ミーティング(事後) 10:30

「学内総検診をおこないます」

「総検診?」

 太助は小夜子の乳をもてあそびながら、事後の奉仕をうけていた。川瀬が太助の股間に顔をうずめ、唇で太助の後始末をしている。
 結局、あれから川瀬と小夜子をとっかえひっかえ、四、五発は射精した。それでようやく太助の股間も落ち着いた。が、疲れはまったく感じない。

 小夜子はウェットティッシュで太助のおでこをぬぐいながら、「ミーティング」を続けている。

「そうよ。<魔>は確実に女生徒たちに浸食している。それが発動する前に見つけ出さなきゃ」

 小夜子自身がその経験者だ。小夜子にとり憑いた<魔>は今少しで太助を斃し、学園を思うままに支配するところだった。

 <魔>とは、小徳学園が建っている<世界のヘソ>とも言うべき場所から湧き出てる「瘴気のようなモノ」の総称だが、その正体は不明だ。ただ、ハッキリしているのは、その怪異に立ち向かえるのは学園王者しかいない、そのことだけだ。

「どうやって?」

 だが、本人にはまだあまり実感がないようだ。

「だから、全女子生徒をチェックするのよ……太助くんがね」

「おれが?」

「学園王者でないと見つけられないし、退治もできないわ。生徒たちには緊急健康診断として告知しています。太助くんはお医者さんに化けてね

「ば、ばれますよ」

 太助は小柄で童顔だ。へたをしなくても中学生に見える。

「大丈夫よ。特殊メイクをするから。太助クンだってことは、よっぽど親しい――肉体関係があるわたしたち――くらいにしかわからないわ」

「うう……でも、それって何をすれば……」

「かんたんなことよ」

 小夜子はこともなげに言う。

「わたしの例でわかるとおり、<魔>は女の子の性器にとり憑くわ。だから、全女生徒のヴァギナをチェックしてほしいの」

「そうか、ヴァギナか、よかった……じゃねえ! そんなことできるわけないだろ!」

 小徳学園は全校生徒1万人を数える。その半数が女生徒だとして5000人だ。

「大丈夫。統計的に、<魔>は一定以上の美貌の女生徒を選ぶことがわかっているから、事前にスクリーニングはします」

 自分自身が<魔>に魅入られていた、学園でも有数の美女である貴水小夜子は、自信たっぷり言った。

「すでに全校に通知済みで、今日の午後から開始よ――まずは初等部から」

「しょ、初等部って……!」

 ロリではない太助は絶句する。

 かくて、今週の太助は、全校選りすぐりの美少女たちのアソコをチェックすることになってしまったのだった。

                            つづく

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