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びっちなおしごと(08) 

カテゴリ:うたかた 美耶子のお仕事

    8
 美耶子を前後からサンドイッチする。
 おれのペニスと桃山園のペニスが交互に美耶子の膣に潜り込む。
 競争だ。
 どっちのチンポで美耶子をイカせられるか。
 暗黙の了解でおよそ十回ずつピストンする。
 むろん、おれも桃山園ももっと長くピストンしたい。だが、美耶子のやつがたくみに尻を振って、おかわりする。
 おれのチンポを締め上げたかと思うと、次は桃山園のチンポを受け入れる。
 十回ほど出し入れしておれの番がくる。
 桃山園のチンポが抜けた後の美耶子の膣は一瞬、緩い。それが、きゅううん!と締め上げられるのがたまらない。
「ああああああっ! ゆういちっ! すごぉいいいいっ!」
 美耶子がおめく。
 おれは美耶子のまんこを刺し貫き、子宮まで犯す。生まれてたった十年しか経過していない、初潮前の子宮を大人チンポでかき回す。その中にはさっき出したてのおれの精子と、一発目の桃山園の精子が半分ずつ――
「はぁんっ!」
 美耶子が腰を動かす。ちゅぽん! 音をたてておれのペニスが外れる。待ってましたとばかり、桃山園がバックから美耶子の中に押し込む。ぶぴゅうう! 膣が鳴る。
 こんどは桃山園のターンだ。美耶子の局部を広げながら――カメラに映りやすいように――そして、ガンガン腰を使う。
 十回を超えたが交替が来ない。桃山園が突き続ける。
「うぁっ! あああああんっ! も、ももちーのおっきいいいいっ!」
「でしょぉ? やっぱ、コッチのがいいでしょぉ?」
 美耶子の性器に桃山園のペニスががっちり埋まり、激しく出入りしている。二人の体液が混ざり合い、しぶきになって飛び散る。
「うんっ! いいっ! こ、こっちのが、気持ちいいっ!」
 美耶子が桃山園のチンポを選んだ――おれではなく、桃山園を。
「ひぃいいいんっ! ももちーのぉおお! カリ高おチンポでぇええ……い、いくぅうううううっ!」
 血管が浮き出た太い肉茎が美耶子のまんこをギチギチに埋めて、出たり入ったりしている。大人ペニスだけはビデオ処理されているはずだが――こんな映像が地上波で放送される時代が来ることになるとは――
「ほうら! あんたの大好きな子宮餅つきよ? コネコネしてあげる!」
 ぐぷぅうっ!
 桃山園が根元まで突き入れ美耶子の胎内奥深くまで突き通す。
「あああああああっ! それっ! それ、すきぃいいいいっ!」
 美耶子が白目を剥く。
「おほ! でしょぉ!? あたしが教えたんだから! ほうら、ほら、おおおおおおっ!」
 小刻みに腰を動かす桃山園。結合部からあふれだす本気汁。
「んあああああああっ! いくぅうぅ……っ! いくっ! いくぅうううううっ! も、イッてりゅうううううううっ!」
 美耶子の本気アクメ。ここまでイキまくっている表情は、おれでさえ初めて見る――
 じょぼっ! 美耶子が尿を漏らす。
 止まらない。
 桃山園に突かれるたびに、尿道孔からしぶきが出る。
「おほっ!? 美耶子、あんた、彼氏にしょんべんかけながらイッてるの?」
 なおも美耶子の子宮直責めを続ける桃山園が笑う。
「ゃ、あああああああっ! ゆ、ゆうういちぃいいいいいっ!」
 美耶子がおれを見る。泣きそうな――いや、もう泣いている――顔で、おれを見ながら――桃山園のペニスを子宮に受け入れながら、イキ続けている。
「き、気持ちいいのおおおおおおっ! ももちーのおチンポっ! おまんこがぁ……もお、ももちーのおチンポの形になってるのおおおおおっ!」
「美耶子……」
「ごめ……ごめ……だよぉ……でも……もおお……あああああああっ!」
 桃山園がさらに突く。10歳平均よりも小さな美耶子の身体がのけぞる。
「出すわよ!? いつもやってるみたいに! あんたのいちばん奥でどばどば出してあげる!」
「あああああっ! 出してっ! ももちーっ! 美耶子の子供まんこにせーしかけて! タネ付けしてぇえ!」
 美耶子、絶叫。尿がぷしゃあ、とスプレイのように飛び散る。
「出すわよ! 今日、二発目……っ!」
「あああああっ! きてるっ! 子宮に精液かけられてるっ!」
 びゅばっ! びゅっびゅっ!
 美耶子の子宮内で、音が聞こえるくらいの勢いで、桃山園が射精しているのがわかる。
 どろどろの精液が、美耶子の子供子宮の内壁にぶち当たり、生殖細胞を胎内に満たしていく。
「あああああっ! あーっ! あああーっ! っっく! っ!」
 びくんびくん震える美耶子。排卵していれば300%妊娠決定だ。
「ふふ、二回目だけど、さっきよりいっぱい出たわ」
 笑いつつ、ペニスを抜く桃山園。カメラをその部分に近づけることを忘れてはいない。
 桃山園が抜いた肉穴からは、胎内におさまりきらなかった桃山園の粘性の高い精液がこぼれ出す。
 そのドアップ映像が、この瞬間もテレビの視聴者のもとに送られているのだ。
 また、映像編集されて、ビデオソフトにもなるのだろう。同級生にレイプされる美耶子の映像を地上波に流した男なのだ、こいつは。
「はい、あいたわ、どうぞ」
 桃山園はぬけぬけという。
 美耶子はあまりの快感に抜け殻のようになっている。おれにぐったりもたれかかり、よだれをたらして喜悦の境地だ。
 くそっ! このまま終わってたまるか。
「美耶子! 次はおれの番だ!」
 美耶子の尻をかかえ、引きつける。
 膣に挿入する。
 ぬぷっ!
 桃山園の精液に満たされた膣の感触。
「あっ! ゆ、ゆういち……っ!」
 のけぞる美耶子。意識が戻ったか。
「ごめ……ごめんだよう、ゆういち……」
 泣いている。
 美耶子。おれの美耶子。
「いいよ、しょうがないよ」
 それが女優だ。
 おれが愛した少女は、女優なのだ。
 愛してる。
 美耶子とキスする。ほかの男の味のするキス。
 でも、美耶子の舌はいつだって、ちっちゃくてかわいい。
 必死で舌を動かす美耶子。いとおしい。
 ペニスを子宮に入れる。雁首が締めつけられる。
 子宮の中にたまった桃山園の精液を掻き出す。
 くそ。量が多すぎる。
 掻きだしても、掻きだしても、後から後から白濁液がでてきやがる。
 中年のくせに、なんて精力だ。
 それに、粘度が凄い。どろっどろの粘塊が美耶子の膣いっぱいにつまっている。
 くやしいが、量も濃さも負けている。
 だが、それをペニスでかきだしているうちに性感が高まってきた。
 衝き上げてくる。
 おれも、射精したい。
 美耶子の10歳まんこのいちばん奥に。子宮に直接ナマがけしたい。
「あひっ! あひぃんッ! ゆ、ゆういちの、ゆういちのおチンポ、すご……っ! いままででいちばん……っ!」
 おれのペニスの変化に気づいたのか、美耶子がいい声で鳴く。
「あら、鬼勃起してるじゃない。あんた、めちゃくちゃ興奮してるのね」
 ハンディカメラで撮影しながら桃山園が言う。
 こいつは10歳の少女を大人ふたりがかりで犯しているシーンを今もテレビに垂れ流していやがるのだ。
 いくら今のテレビコード上ではセーフとはいえ、大センセーションになることは間違いない。
 だが、そんなことはもうどうでもいい。
 おれはこの瞬間、愛する女の性器に自分の子種をぶちこむことしか考えられない――
 美耶子のまんこはキューキュー締めつけて来る。
 女優になってから、いったい何人の男のペニスを咥えてきたんだろう。
 たぶん、日本でいちばん経験値の高いビッチなJSだ。
 だが、美耶子と初めてしたのはおれだ。
 初めてから、五十回目くらいまでは、おれとだけセックスしていた。
 10歳のまっさらまんこに道を作ったのはおれのチンポだ。
 それだけが、おれの自慢だ。
 美耶子が仕事で誰とセックスしても――
 初潮前をいいことに、毎回中出しされていても――
 最近は同級生と遊びでセックスしていたとしても――
 かまわない。
 本当はいやだけど――


「はい、カーット!」
 桃山園の声が鳴り響いた。
 現場の空気が緩む。
 女性ADがバスタオルで美耶子の身体を包む。
 おれはベッドに突っ伏して荒い息をしていた。今まで気づかなかったライトの熱が肌に刺さる。
「おかげでいい絵が撮れたわ。生放送番宣の反響もすごかったし、もう、ドラマの視聴率も今期トップまちがいなしね。ま、ちょっとシナリオ直さなきゃならなくなったけど」
 桃山園がフルチンのまま、うなずく。
「あんたがいると美耶子の反応が良いのよね。これからも頼むわ――マネージャーさん、いや、美耶子専用バイブ――かしら?」

 どうやら、おれの新しい立ち位置が決まったようだ。

     「びっちなおしごと」 おわり

びっちなおしごと(07) 

カテゴリ:うたかた 美耶子のお仕事

     7

 CMに入る。慌ただしくスタッフが美耶子に群がり、次のシーンの準備をおこなう。
 顔や胸元、股間をタオルで清める。シャワーを浴びる時間はない。
 桃山園はフルチンのまま、スタッフにこの後の展開の指示を出している。
「シナリオ変えちゃったから、あとは時間いっぱいアドリブよ。もうここまできたらやりっ放しで終わるしかないわね」
 言いつつ、桃山園の股間は垂れ下がっている。あれだけ大量に射精した後だ。すぐには回復しない。
「しかたないわね、スタッフの中で、美耶子とやりたいってのがいればやらせてあげるわ。どう?」
 男性スタッフがざわっとなり、たちまち数人が立候補する。美耶子がスタジオ入りしたときにチヤホヤしてきたやつらだ。
「おれがやりますよ」
「いや、ここはおれが!」
 大人気子役アイドルとセックスできるチャンスはそうはない。
「子供と性行為」することは日常世界では「もちろん」違法だ。美耶子の年齢の場合、本人の同意があってさえ強姦の罪になる。
 刑法は変わりなく厳格だ。
 だからおれも美耶子とそういう関係にあることはおおっぴらにはできない。
 今の日本の芸能界、そしてテレビや映画の基準だけが、突出しているのだ。
 たとえば、AV(アダルトビデオ)を例にとればわかりやすいかもしれない。
 AVではレイプや痴漢行為、盗撮などの趣向がある。
 それらはいずれも犯罪だが、AVでは許容される。
 なぜといって、それは「芝居」であり、「虚構」なのだから、あたりまえだ。
 だが、芝居の中で実際にセックスはおこなっている。「本物」に勝る「演技」は存在しないからだ。本当に性行為をおこないつつ、かつ、それ自体が演技であるという二重構造が、AVを飛躍的に進化させた。
 日常に転がっているセックスより、はるかに気持ちの良いセックス。現実にはおこなえないさまざまな趣向をこらしたセックス。それがAVという表現形式によって顕現する。
 現実では子供とセックスすることはありえない。それはおぞましく、異常な行為だ。子供の意志をゆがめて、その性を搾取してはならない。
 だが、純化した「虚構」の世界なら、それが許される。それは、より高次元の愛の描写になりうる――かもしれない。
 日本のテレビは、AVに先んじてその表現に行き着いてしまった。
 だから、テレビとそれに付随する映像メディアにおいてだけ、初潮前の子供との行為が――生殖につながらないという理由で――容認されているのだ。
 むろん、基準は時代とともに変わる。十年後はどうなっているかわからない。あるいは一年もたないかもしれない。
 だが、今は――この瞬間は――
「ああ、もうめんどくさいわね。全員でやっちゃう? 五人くらいで輪姦しちゃってみようか? シナリオもかえなきゃだけど、夢オチにしちゃえばいっか。毎週、冒頭で美耶子が輪姦される夢を見て、ベッドから落ちて、てへぺろな感じで始めるようにすれば――」
 桃山園がとんでもないことを言い出す。
 こいつならやりかねない――いや、やるだろう。熟慮熟考とは無縁、脊髄反射ですべてを決める男だ。
 スタッフたちがニヤニヤ笑いながらベルトに手をかける。


「や……」
 ベッドの上でお色直し中の美耶子が言う。
「ぃやだよ……そんな……ゆういちが……いるのに……」
 おれを見ている。アーモンド型の大きな瞳がおれを射貫く。
「ゆういちがいい……ゆういちがいいよ」
「お姫様のご指名だけど、どうする?」
 ニヤニヤと笑いながら桃山園が言う。
「もうCM明けよ。いやなら、ここにいるスタッフたちにやらせるけど?」
 ADたちはすでに股間をふくらませている。ガタイのいい男たちばかりだ。しかも下っ端とはいえ業界人然としていて、垢抜けているし、いかにもモテそうだ。だいたいこいつら、ふだんから駆け出しタレントやアイドルの卵を食いまくっているのだ。
「ゆういち……いや?」
 美耶子がすがるような目をする。
 ああ、もう、ちくしょう!
 やりてーに決まってる。
 目の前で見せつけられたんだぞ。
 しかも、このまま放置すれば、ADたちに輪姦されるところも見せつけられることになる。
「わかったよ……」
 おれはつぶやいた。
「ん? なんていったのーぅ? きっこえなーい」
 わざとらしく掌を耳元に立てる桃山園。
「やるって言ったんだよ!」
 おれはわめいた。
「CMあけまーす! 10秒前!」
 カウントダウンが始まる。


「ああああああ!」
 おれはおめきながら、桃山園の精液でぬるんぬるんの美耶子の性器にペニスをぶち込む。
「掻き出してやる! こんなの全部っ!」
 激しくペニスを出し入れする。カリの部分で膣壁にこびりついた別の牡の精子をこそぎ落とす。
「ああああっ! ゆういちっ! すごぉ……っ!」
 美耶子がおれにしがみついてくる。
 締めつけてくる。
 すごい圧力だ。こんな――子供の膣なのに、ヒダがからみついて――
「ね、あたし、すごいでしょ? う、うまくなったでしょ?」
 美耶子が熱っぽい目でおれを見つめる。
 白い肌が紅潮し、興奮の極みだ。
 おれもだ。
 桃山園にさんざん犯された美耶子を抱きながら、恐ろしいまでに昂ぶっている。
 他人の精液の匂いにまみれた美耶子――憎しみを覚えるほどに愛おしい。
「こんなことも、できるんだよ……っ」
 自ら動いて、おれの上にまたがる。
 ぬるんっ! 膣内に迎え入れると、美耶子はそのまま体重を使って肉棒を奥に導く。
「お、あああああああっ!」
 強烈な快感がおれを襲う。
 亀頭が吸われる。チュウチュウと吸いたてられる。
「お、おまんこの奥で――その奥で――おにいちゃんのを気持ちよくしてあげる――よぉおおっ!」
 美耶子のやつ、子宮口で、子宮の内壁で、おれのペニスを舐めしゃぶっているのだ。風俗嬢にフェラチオされているような――それよりもはるかに強烈な快感。
「まじかよ……! 気持ちよすぎる……っ! こんなワザ、いったい、いつの間に……!?」
「いっぱい、いっぱい、教えてもらったからっ! おにいちゃんのために、あたし、がんばったから!」
 美耶子が小尻を上下させながら一生懸命の声をあげる。視聴者にはその声はどう届いているのか。
「おほっ、それ、すごいでしょ? 小学生でそれができるの、美耶子くらいじゃない? おちょぼ口を越えたら天国がまってるわよ?」
 監督の立ち位置に戻った桃山園が笑う。
「教えたあたしでも1分もたないくらいよ?」
 桃山園が――
「エッチじゃないわよ、あくまで演技指導、仕事よ、仕事」
「おにいちゃん……っ! 気持ちいい? あたしのおまんこ……気持ちいぃ!?」
 小さな裸身を汗で光らせ、くいくい腰を振りたくり、美耶子が訊いてくる。
 こんな――桃山園に仕込まれた技なんて――
 くぽっ! くぽっ!
 吸われる――! 奥まで!
 きゅぽっ!
 亀頭が吸い込まれさらに熱い何かに包まれる。カリの部分が締めつけられる。
 だめだ、くやしいけど、気持ちよすぎる……! ぜんぶ、吸い出される!
「どう? みやこのおまんこきもちいいっ!? しきゅうのなかで、おにいちゃんのチンポがっ! ぎゅんぎゅんって……ッ! あっ! あっ! あああああっ!」
 がまんできるか、こんなの!
「気持ちいいっ! 美耶子のおまんこ、最高に気持ちいいいいっ! 出る、出るぞぉおお!」
 おれは射精していた。美耶子の子供サイズの子宮――最も神聖な場所に――
 身体の何割かが弾け、吸い上げられる――そんな感覚。尿道を熱い塊が駆け上がり、高圧の射精が長時間続く。
「――ちょ、あんた、おまんこって言っちゃあダメでしょ……」
 桃山園が天をあおぐ。大人の卑語は放送コードにかかるらしい――
「ま、いいか……ピー乗せるし」
 桃山園は呆れたように肩をすくめつつ、
「オンエア残り、ちょっとだけあるわね。じゃあ、あたしも参加しようかしら」
 半立ちペニスを擦りながらベッドに乗ってくる。
 お、おいおい、まさか……
「ラストは3Pで締めるわ。いまさら降りるなんていわないでしょうね?」
 ニタニタと笑いかけてくる。
 くそっ! こうなったら、もうヤケクソだ!
 まさか、桃山園と二人がかりで美耶子とセックスすることになるなんて――
 だが、もう止まらない。

     つづく

びっちなおしごと(06) 

カテゴリ:うたかた 美耶子のお仕事

    6

 わずかな時間差をおいての生放送だ。
 反響がほぼリアルタイムでつたわってくる。
 おれはスタジオの隅で呆然としていたが、スタッフの慌ただしさから、それがわかる。
「もの凄い反響です! 電話鳴りっぱなし! 賛否は9対1で苦情ですが、ネットではまったく逆です!」
「バーチャル視聴率(ネットの実況スレの反応から視聴率を類推する技法・的中率95%以上)で30パー超えです! この局ではこのクール最高です!」
「総務省から問い合わせありました。子役の同意書を提出しろって話ですけど――型どおりのヤツですね!」
「放送前からドラマのblu-rayボックスの予約が殺到してるそうです! 過去最高のペースだと!」
 子供の生SEXがテレビ的に受け入れられている。いくら何でもそんなはずは――
「あああっ! 入ってる! おまんこに、先生のオチンチン、おっきいの、入ってるぅ!」
 スタジオに美耶子の声が響く。
 ライトに照らされながら、ベッドの上で、代役の桃山園に後ろから抱きすくめられ、ペニスを入れられている。桃山園がヘコヘコ腰を使っている。黒く塗られた極太ペニスが美耶子の狭隘な膣に押し入り、出たり入ったりを繰り返す。
「ああっ! ぐちゅぐちゅって! おまんこをおっきいオチンチンでかきまぜられて……っ! おまんこ! おまんこ、すご……すごいよぉ……!」
 従来ならば放送禁止のワードを連呼する美耶子。
「いいわよ、美耶子! あんたの『ピー(まんこ)』、キツキツで、今日もいい味してるわ!」
 桃山園のセリフには『ピー』が入る。大人がその言葉を使うのは現在もNGだ。しかし、子供ならばお咎めなし――それも現在のルールだ。子供は伸び伸びと、言いたいことを口にしてOK,というのが、現在のゆとり教育なのだ。
「あ、あああ、あっ! 奥まで……奥はキツイよぅ!」
 桃山園のペニスは、直径は太いが、決して長竿ではない。それでも、美耶子の子供サイズの膣だとすぐに天井に届いてしまうのだ。
「なにいってるの! あんた、自分で奥までキュッキュ締めてきてるの、自覚してないの?」
 この予告編では、すでに監督による演技指導、というネタばらしをしているので、桃山園も平気で声を出している。
 オンエア中の画面ではテロップで、「天才子役・美耶子ちゃん、監督とベッドシーンの練習中!」と出ている。
 きらきらピンクに映像処理された桃山園のペニス――実際には塗料を塗っただけの生ペニスが、美耶子の子供穴に出たり入ったり――結合部からあふれる愛液のジュースが白く泡だって、美耶子のアヌスのくぼみまで濡らしていく。
「うぅ! オチンチン……気持ちいい……っ! おまんこの奥が……あついよ……っ! ふわわっ! あああああっ!」
 美耶子がいきそうだ。演技ではない。
「も、もう少し、がまんするのよ! あ、あたしもそいろそろ、出そうだからね!」
 ピストン運動のピッチをあげる桃山園。
「ああっ! あああっ! イッ……いっちゃう!? それ、すぐイッちゃうよおっ!」
 テロップが『いよいよ発射!? 続きはCMの後……!』と変わり、CMに入る。


 CM中も撮影は続く。
 桃山園が体位をかえる。
 美耶子の上に覆い被さり、ゆっくりと腰をつかう。
 いつの間にかハンドカメラを手にして、ハメ撮り体勢だ。
 美耶子があえぐ表情を撮り、さらに結合部を接写。完全にAVのカメラワークだ。ただし、オンエアは土曜日の昼下がりである。
「ああああ……ももちー……あたし……もお……だめ、かも」
「なにいってんの。いま、カメラはライブに切り替えてんのよ。CMあけにクライマックスもってこなくちゃでしょ?」
「で……でも……ぉ……テレビの生放送でセックスって、イキ時がむずかしいよぅ……」
「なにいってんの、これから、毎週、ドラマのクライマックスは生放送すんのよ? 9時45分になったらイケるようになりなさい」
 水戸黄門の印籠かよ。
「は……はぃい、が、がんばりゅ……」
 桃山園のペニスで子宮を突かれながら、美耶子はけなげにうなずく。
「CMあけです! ここから生放送です!」
 ADが叫ぶ。
「よおし、いくわよお! カメラ! 美耶子のまんこにあたしが出すとこ、しっかり撮るのよ! テレビ業界初の、小学生への生中出しなんだから!」
 カメラマンが潜り込んでいく。桃山園と美耶子の肉の会合点に、むけて。
「CMあけました!」
「いっくわよおおおおおお!」
 桃山園が高速ピストン。
 テレビ画面は、地デジなので圧縮・展開で2~3秒のズレはどうしても出る。
 テロップが、「天才子役・宇多方美耶子(10) ついに生・中出し!」に変わる。
 桃山園のペニスの塗料がなかばはげて、画像処理が甘く――というか、ほぼペニス全露出で、美耶子の性器の奥に叩き込まれる。
 美耶子の声が裏返る。
「いくぅっ! いっちゃううううううっ!」
 ビクンビクン震える美耶子。その広げられた股間に突き刺さった大人チンポがビュクビュク痙攣する。
「で、出てるわよ、美耶子の中! しっかり亜鉛とってるから、濃いわよお……っ」
 今のテレビコードでは、初潮前の少女への中出しはセックスとみなされない――だから、普通に放送される。
 実際、放送されていた。
「いくぅ! いくいくいくっ! ああああーっ! ももちーのオチンポが、中で熱いの、ビュッビュッしてるううううっ!」
 ちゅぽん、ペニスが抜かれる。
 広がった桃色の子供粘膜がぽっかり穴をあけ、そこから、ゼリーのようにとどろった白濁精液がこぼれおちる――
 おそらく、世界で初めてテレビの電波に乗ったシーンだろう。
 それでも、生殖の可能性のない美耶子相手の場合、あくまで、排泄行為であって、性行為ではない――

        つづく

びっちなおしごと(05) 

カテゴリ:うたかた 美耶子のお仕事

     5

「できない? できないってどういうこと?」
 苛立ったように桃山園が言う。
 撮影はインターバルに入っていた。
 美耶子は楽屋に戻った。シャワーとメイクのやり直しも含めて、わずかばかりの休憩だ。
 今はCMと用意された番宣映像が流されている。5分の先行時間を別にしても、撮影再開まで10分もない。
 台本では、第一話のクライマックス、亀有と美耶子のセックスシーンの「さわり」を演じることになっていた。もちろん、直前までおれはそれを知らず、知った瞬間、「NO!」と叫んだのだ。
「いくらなんでも、そんなの生で流すとか、正気の沙汰じゃない! そ、それに、ほ、本当にテレビドラマでセ……セックスシーンを撮るつもりなのか!? 美耶子は10歳なんだぞ!」
「はっ、なにを今更」
 桃山園が肩をすくめる。
「これまでのドラマでも、さんざんヤッてきたことでしょ? て、ゆーか、今どき、子役のセックスシーンって珍しい?」
 珍しいわ!とツッコみたいところだが、実際は桃山園の言うとおりだ。局部さえ映らなければ法的なおとがめナシで、視聴率はガッツリ取れるということが桃山園の所業で知れ渡ることになり、今や子役は脱げるだけでなく、濡れ場OKでないと成立しないくらいになっている。
 その先駆者も、美耶子、なのだが。
 はじまりは「おにいちゃん、大好き!」第一シーズンだ。この連続ドラマで、美耶子はヌードになり、さらに撮影時、スタッフやキャストと性行為におよんだ。最初は半ばレイプのようなものだったらしいが、美耶子のホンバン行為を巧みに編集した桃山園は、ドラマを大ヒットさせ、DVD、blu-rayのボックスセットや会員制ビデオ配信サイトでタネあかしをしていった。
 それがさらにヒットを加速させ、シーズン2が制作決定。シーズン2ではアナル描写や放尿、布越しの性器接写などが話題を呼び、放送コードを破壊しながらさらにヒットは拡大していった。くわえて、美耶子とその同級生をターゲットにしたどっきり番組がちょっとした社会現象になり、「子供の性は文化だから放送してもOK」という風潮ができてしまった。
 各局が競うように子役を脱がし、子役も自ら脱ぎ始めたのもその流れの中での話だ。
 倫理の物差しは時代とともに変わる。
 司法上、満13歳未満の子供の裸はわいせつではないという最高裁判例も出て(「この世界」での話だ)、放送コードの範囲内であれば、実際には子役とセックスしていようが問題なしとなっていたのだ。
 いまや、アイドルも、子役も、13歳未満のうちに脱がないと売れないと言われている。男の役者も、子供相手にホンバンができないと仕事がないと言われているのだ。市役所広司でさえ、今回のドラマにアサインされているということは、そういうことなのだ。
 そんなことは知ってる。美耶子が仕事でいろいろな男優とカラミを演じていることも知らないわけはない。
 それでも、おれは、おれ自身は、自ら美耶子とカメラの前でセックスすることは――できない。
「監督! CMあけます! やばいです! ストックのVもあと1分しかありません!」
 ADの切迫した声。
「時間ないのよ! 美耶子はもうスタンバってる! おにいちゃんと初めて結ばれるシーンだから超はりきってるのよ!」
 桃山園が甲高く怒鳴る。
 それでも――おれは――
 桃山園が深く溜息をつく。
「……しょせんは素人ね。見誤ってたわ」
 小声でつぶやく。バカにしたように。
「ま、知ってたけど」
 そう嘯くと
「シナリオ変えるわよ! 市役所との濡れ場に変更するわ!」
 現場がどよめく。
「第一話の構成を変えるの。亀有くん演じるおにいちゃんの自転車のタイヤがパンクして、一足先に市役所さんの担任が家に到着するの。おにいちゃんだと思って出迎えた美耶子を、担任教師が――」
 ――犯すの。
 桃山園がニタリと嗤う。
 全国ネットで。
 美耶子のレイプシーンが流されてしまう――


 その変更を伝えられた美耶子はただ一言
「わかりました」
 と答えた――と後から聞いた。


 おれの目の前で、美耶子と桃山園がセックスしている。
 いや、演技のはずだ。
 熱にうかされた小学生の女の子と、見舞いに来た担任教師。
 塗り薬を塗り込み――少女がお漏らしをし、パンツを穿きかえさせ、肛門で熱をはかる――そこまでのはずだった。その後、兄が担任教師を追い出し、二人だけの甘い時を過ごす――はずが、兄は再び外出し、その隙に担任教師が戻ってきて――
 言葉巧みにヒロインを誘惑し、子供らしい無知につけこんで、兄の愛撫ですでにとろとろになった ヴァギナに――
 中年ペニスをナマ挿入する。
 セックスシーンでは、桃山園の性器は映せない。大人の性器はわいせつだからだ。
 だから、ワイプでビデオ的に処理される。
 そのために桃山園のペニスには塗料が塗られている。その塗料の部分を黒いのっぺりしたモノに置き換える。
 だが、美耶子の性器はばっちり映っている。
 大人ペニスで広げられたヴァギナがハイビジョンで撮影される。
 初潮前の子供のまんこは性器扱いをされない――それが桃山園の主張だった。だったら、映しても問題ないんじゃない?
 その穴にいくら精液を流し込んでも赤ちゃんはできない。
 だから、それはたんなる排泄だ。
 便所のようなものだ。
 モザイクをかける必要などない。
 そう、桃山園は結論づけた。
 もちろん、これは業界初の試みだ。
 これまではさすがに子供とはいえ性器をもろに映すことはしなかった。
 今回の番宣でも、ここまでは性器は隠していた。
 だが、それは伏線だった。ライバルを突き放すための。
 このドラマでは、子供の性器を完全露出する――それがウリなのだ。
 ちゃんと台本を読み込んでいればそれに気づけたはずなのに――もう後の祭りだ。
 結果、美耶子の性器は大開きされ、穴の奥まで映されている。
 これはこれでセンセーションだろう。
 10歳の女性器の全国放送だ。
 今回のドラマの最大のウリは、子役のガチセックスシーンをお茶の間に――。
 小学生の乳首やアヌスで喜んでいた視聴者がどう反応するか――それもこのナマ番宣でわかる。
「あっ! はっ! あああっ、先生っ!」
 美耶子が叫ぶ。
 全裸で、ベッドの上で、脚を開かされた状態だ。
 桃山園は、結合部をこれ見よがしにカメラにさらすようにして、ペニスを出入りさせる。
 くどいようだが、桃山園のペニス以外は、すべてテレビ放送される。
 桃山園のペニスだけ、黒いシルエットになっているが、それがペニスであることは間違いなく伝わるだろう。
 どういう基準か、陰嚢はスルーで映っている。
 美耶子のアップと、結合部を交互に映す。まるで、「CGじゃないよ、リアルだよ」と宣言するかのようだ。
 桃山園は、挿入しながら、美耶子のクリトリスを刺激する。
「あんっ! はああっ! いひぃっ!」
 さすがに地上波で、ここまであからさまに小学生女児のセックスシーンを映したのは初めてだろう。
 隠れているのは桃山園のペニスの茎の部分だけで、それ以外は完全にノーカットだ。
 ズポズポとペニスが出入りする膣穴までハーフHD画質で(地上波なので)撮られている。
 それでも恐ろしいのは芸能界。この放送の翌日には、子役少女の生セックスシーンがいくつもの番組で流されることになるだろう。
 誰かがブレークスルーすれば、ただちにフォロワーが現れる。
 追随してくる。カリスマを追って。
 そう。宇多方美耶子は今やカリスマなのだ。
 13歳未満の子役のヌードやセックスシーンをあたりまえにしてしまった。
 そういう時代なのだ。そして、その時代の最先端に美耶子はいる。
 四十男のペニスに貫かれ、喜悦に震える10歳児として――

   つづく