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びっちなおしごと(04) 

カテゴリ:うたかた 美耶子のお仕事

    4

 おいおい。
 台本には美耶子の性器を広げて、中身まで見せつけるように書いてあるぞ。
 正気か?
 地上波なんだぞ。普通に放送事故だろ、これ。
「大丈夫よ。あんたの肩が隠すように撮るから。そもそも代役のあんたの顔を撮るわけにはいかないからね」
 たしかにその通りだ。
 代役のおれの顔を撮らないようにするにはおれの背中越しに撮るしかない。
 それであれば、美耶子の性器もカメラから隠すことができるだろう。
「ゆ……ういち……」
 うるんだ瞳で見上げられると正直辛い。
 股間が張り詰める。
 美耶子は、おしっこと愛液に濡れたパンツを自分で脱いでいた。カメラに映らない角度を知り尽くした手慣れた様子で。
 さすがに恥ずかしいのか――いや、演技だ――顔を赤らめて顔をそむける。
 おれは、美耶子の脚を広げさせる。
 真っ白な内股が目に飛び込んでくる。何回、何十回、いやそれ以上見ていても慣れない。美しすぎる、10歳のあそこ。
 白い谷間に薄紅色の陰裂が縦に走る。
 発毛の兆しさえない10歳のつるまんこだ。
 わずかに陰唇が飛び出しているのがいやらしい。
「あ……ん」
 おれの指がクリトリスの包皮を剥いたときに美耶子が漏らした声。
 ひくんっと腰がはねたために、一瞬、美耶子の性器がカメラに捉えられたかもしれない。
 だとしたら放送事故だ。
 だが、始末書を書くのは雇われプロデューサーだ。
 おれはおれで、亀有の行動を台本に沿ってレースせねばならない。
 これは仕事だ。おれのミスは美耶子の失敗となる。美耶子の女優としての経歴に傷はつけられない。
 おれは、美耶子の性器を左右に広げた。
 くぱあ、と美耶子の性器が口を広げる。
 カメラマンがおれのすぐ背後にかぶさってくる。お、おい、それだとおれの手元も映るだろ!?
『監督、具、映ってますけど――』
 モニターチェックしているらしいADが報告しているのが、つけているインカムから聞こえてくる。
『あ、じゃあ、そこ、さっき撮った桜貝と小薔薇の映像と差し替えて』
『あ、はーい』
 なんだそれ。
 ともかく、美耶子のモロ性器が全国放送されずにすんだことにホッとする。
 ええと、この先の段取りは……

 亀有は、熱にうかされた美耶子の性器を指で愛撫――
 マジかよ。地上波ドラマだろ、これ。
 このシーンの撮影はあしただっけ。亀有にもまんこいじられるのかよ、おれの美耶子が――
「きょ……今日は……ゆういちがして……」
 美耶子の必死の声。
 目が合う。
 どきりとするほど真面目で思い詰めた表情。いつも思う。女優のときの美耶子は、いつものお馬鹿でワガママな美耶子とは違う生き物だ。一瞬にして脱皮した蝶のようだ。
「お……ああ」
 圧倒されながらうなずき、美耶子の性器に指を――
 くちゅ。
 おあっ、もう濡れ濡れじゃねーか! す、吸われる!?
 おれの中指が美耶子の膣に飲まれていく。ヒダを指に感じる。熱くて狭い美耶子のだいじなところ。何万、いやそれ以上のファンたちが想像してやまぬ桃源郷。
 おれはこの奥まで知ってる。それが誇らしい。恋人の特権だ。
 子供なのに、小学生なのに、美耶子のまんこはこんなにイヤらしい。
 それを視聴者に伝えるのが、今のおれの仕事――なんという苦痛と矛盾に満ちた仕事だろう。
『なにしてるの? 時間ないのよ!? はやく美耶子をイカせなさい!』
 インカムから桃山園の指示が聞こえてくる。
「い、いかせるって、いま!?」
 台本にはそこまで書いていなかったぞ。
『ノリよ! つーか、さっきあたしがイカせたのにあんたがイカせなかったら、市役所より亀有がヘタってことになるでしょ? それだと困るのよ、事務所的にも!』
 そんなの知るか!
 でも、むかつく!
「ゆういち、いつもみたいに、して」
 美耶子が甘い声を出す。
 いつも――最近はすっかりご無沙汰だが、美耶子を開発したのはおれだ。それだけは譲れない。
 おれは美耶子の中で指をくねらせる。ヒダをかきながら、クリトリスを表と裏から――
「あっ、あっ、おにいちゃん、それ……っ! それ……やっぱ、いちばん気持ちいいっ!」
 美耶子が一気に快楽のステージを駆け上がる。初めてのころ、ペニスがなかなか入らなかったときに、指で美耶子を愉しませるために使ったテクニックだ。美耶子はクリトリスが敏感すぎたために直接愛撫だと痛がった。だから、裏から――膣側からも刺激するようにしたのだ。そうやって性感を持ち上げてやってから包皮を剥いて責めてやると面白いようにイッた。
「あっ! ああっ! あああああっ! あーっ! あーっ! いっ……くっ!」
 テレビ的にはいささかヤバイ表情と声。指マンされているそのものズバリは映っていなくても、容易に想像できるシチュエーションだ。
 だが、今回のドラマでは、セックスしていることを隠さない。映さないが、設定上も美耶子は兄と担任教師と性行為をする、というシナリオなのだ。
 そのリアルさは、この予告編ではっきり伝わるだろう。
 センセーションを巻き起こすことは確実だ。
 なんてことだ――おれは、いちばん好きな女の子を、いったいどうしたいんだろう……
 おれは、イキながらおれにしがみついてくる美耶子の髪をなでながら――美耶子のイキ顔はアップで撮られ続けている――泣きそうになっていた。

         つづく

びっちなおしごと(03) 

カテゴリ:うたかた 美耶子のお仕事

   3

「じゃ、次は、熱にうかされて美耶子がおもらしをしちゃうシーン」
 うん。聞き間違いじゃない。
 桃山園ドラマの最近の流行は、子役のおもらしシーンだ。
『ちっちゃい時、あんたらだっておもらししたことあるでしょーに。そんな幼少期の記憶を刺激するのよ。ノスタルジーよノスタルジー』
 などとほざいていたが、実際は、試しにやったらウケたので、パターン化しただけだ。
「う……ああ……だめえ……でちゃ……」
 ベッドの上で大股開きした美耶子の股間をカメラが接写する。パンツの部分が大写しになる。
 その布地に、広がっていく黄色いシミ――
 美耶子のやつ、ほんとにしっこしてやがる。
 全国ネットだぞ? ほんの5分後くらいに放送されちゃうんだぞ?
 本番前にペットボトルのジュースをがぶ飲みしていたのはこのためか――
 プロ根性恐るべしだ。
「お……おしっこ……も、もれちゃった……ぁ」
 泣きべそをかく美耶子。本当に恥ずかしそうだ。
 カメラは美耶子の股間に黄色いシミが広がりきり、さらに流れになって漏れ出すところまで接写している。
「まあ、だめじゃない、シーツがびちょ濡れよ?」
 桃山園が美耶子の股間を左右に広げる。
 ちっちゃなパンツの布地から、美耶子の大陰唇がはみ出て、秘肉の内部に布地が貼り付く。
 たぶん、モザイクが入らないギリギリラインまで、美耶子の秘部がさらされている。
 さすがにテレビでは、小学生とはいえ性器をはっきりとは映せないのだろう。
 だが。
「でも、おしりの穴は性器じゃないからセフセフよ」
 四つん這いになった美耶子のパンツがずらされて、肛門が露出させられる。
『お兄ちゃん、大好き!』が空前の大ヒットとなったのも、「女子児童の乳首や肛門が合法的に見られる」というのが大きな要因だったらしい。おかげで、その後、美少女子役がテレビや雑誌で乳首や肛門を見せてくれるようになったのは、資本主義社会のありようとしてはごく自然なことだった。最近は、あのNHKでさえ、子供向け料理番組で進行役の女の子に裸エプロンを着せているくらいだ。あの葦田マナ(七歳)も「クリクリトリトリ」というCDを出し、小学生低学年クリトリスを披露している。どういう基準かしらないが、八歳くらいまでは、クリトリスはセーフ、らしい……
 その時代の最先端を切り開いている宇多方美耶子は、今も全国ネットで肛門をさらし、
「体温はココで計るがいちばんいいの」
 温度計をぶっさされている。
「つ……めたあぃ」
「すぐに体温に馴染むわ」
 桃山園が楽しそうに言う。
 こいつ、ことあるごとに「あたし、ロリコンじゃないしぃ」と言うが、信じがたいよな。
 美耶子だけじゃなく、JSの子役数十人を自分の番組に使ってるんだぜ? ウジの子供番組、「くぱあポンキッキィ」で小学生子役のマンコを放送して、さすがに降ろされたのは記憶に新しい。でも視聴率は記録的で、すぐに他局に移ってJS子役を脱がせる番組を始めたんだよなあ……。今ではそっちのが視聴率で上に行って、「くぱポン」は打ち切り、担当プロデューサーは今は早朝のミニ番組担当になったらしい。
 いまや、「脱げない子役に価値なし」とさえ言われる時代、幼稚園児や小学生の「なりたい職業」のダントツトップが「子役(脱ぎ系)」で、親たちも目の色を変えているというのが現実なのだ。
 美耶子の、あるいは、桃山園の成功がなければ、子役の裸の商業化がこうも進んだかは怪しい。
「あんたのアナは数字取れるから好きよ」
 桃山園が美耶子の肛門を指で左右にひろげ、その粘膜の色を視聴者にたっぷり見せつけながら囁く。
「そ……そう? ちょっと照れる……かも」
 まんざらでもなさそうな美耶子――
 放送は続く。

 CM中……

 地上波のドラマで小学生の裸がどこまで許されるのか――
 その基準は、美耶子と桃山園が創っているといって過言ではないだろう。
 ヴェポラップ塗り塗りで乳首露出。勃起した乳首をさらに刺激してピンコ立ちさせる。
 そして、パンツ越しのおもらし。正直、小学生まんこの色も形もスケスケで見えている。
 さらにおしりもろ出し、肛門露出。アナルくぱあだ。
 美耶子のすべてが、内臓レベルでお茶の間に流される。
「ふふ、ネット調査ではまたも記録更新よ。ドラマの成功は間違いナシね」
 満足そうに桃山園はうなずく。リアルタイムに視聴率の近似値が取れるネットリサーチの途中経過が満足いくものだったらしい。
「でも、念には念を入れないと、ね」
 さらにエスカレートさせるために、CMの合間に桃山園は美耶子をペッティングしている。
 美耶子のパンツの手を突っ込んで、直接、性器をいじくるのだ。
「これはぁ、演技指導よ。し・ど・お」
「そ……そなの……ゆ、ゆういち……おこらないで」
 中年おやじにアソコをくじられながら、息を弾ませる美耶子。文句を言おうにも生放送だから、すべてをメチャクチャにする勇気がなければ声もあげられない。
「CMあけまぁす!」
 ADが叫び、桃山園が美耶子のパンツから手を引き抜く。ひくんっ、と震える美耶子。いま、軽くイッたのがわかる。
 美耶子の愛液をにちゃにちゃ指先で糸引きさせつつ、桃山園は半笑いだ。
「イッた直後の顔のアップで再開よ……はい、スターッ!」
 ほぼ生放送の番組宣伝。
 一瞬のミスが命取りになる。
 だが、美耶子もスタッフたちもミスをしない。
 直前まで指マンされていた美耶子は、上気した妖しいアヘ顔の余韻を見事に役柄に落とし込んだ。濡れて貼りついた白パンの股間アップを視聴者にプレゼントした上でだ。
 イキ顔美耶子のパンいちヌード。
 またお宝ハプニング映像として話題になり、ネットがお祭りになるだろう。
 だが、おれとしてはそれどころではなかった。
 出番がきたのだ。
 ほとんど生放送に近いシチュエーションで、亀有和也の役どころをこなさなければならない。
 ああと、ええと。
 市役所広司演じる担任教師の魔手から美耶子を救い出し――
 熱にうかされる美耶子を全裸にして、身体を拭いてやる――


    つづく。

びっちなおしごと(02) 

カテゴリ:うたかた 美耶子のお仕事

 美耶子のおしごとシリーズ
    びっちなおしごと(02)




 某日――某テレビ局。
「おはよーございまーす!」
 美耶子が挨拶すると数名のスタッフがすぐに集まってきた。
「美耶子さん、おはようございます!」
「宇多方美耶子さん、いらっしゃいましたー」
「楽屋こちらでーす!」
 美耶子はADに先導され、そのまま楽屋に案内された。荷物を持っておれはその後をついていく。
 楽屋は広くてきれいな一人部屋で、ケータリングのお菓子やお弁当、最新の雑誌(「小学○年生」やティーン系おしゃれ雑誌のほか、美耶子が好む少年漫画誌など)もすでに用意されていた。
 以前はテレビ局に来ても、他のタレントと同じ楽屋だったりしたのだが――
「すげえな、おま、VIP待遇じゃん」
「そかな、今はだいたいこんな感じだよ?」
 しれっと答える美耶子。お菓子や雑誌には目もくれず、台本をチェックしはじめる。こうした熱心さも以前は見られなかった。そういう意味では、美耶子も女優業が板についてきたのかもしれない。
「主演ってすげーのな」
 おれは溜息をついた。おれがマネジメントしていたときはよくてドラマの脇役しか取れなかったが、桃山園から定期的に回されてくる役はほとんどが主演か準主役というおいしいポジションだった。力の差というなかれ。なんちゃってでも20年近く業界でメシを喰ってきた桃山園と、一介の大学生のおれとでは、どだい勝負にならない。
 と、ノックもなしに楽屋のドアが開き、下卑た声が鳴り響いた。
「美耶子、来たのぉ」
「あ、ももちー!」
 美耶子が台本から顔をあげて、自然な笑顔を桃山園に向ける。ビジネス上のつきあいと割り切っているのだろうが、おれはどうにも割り切れない。
「ふふん、例の居候――なんちゃってマネージャーだったかしら?――も来たわね」
「・・・・・・ども」
 桃山園がおれを見て、ふふんと嗤う。くそ、どうしてこうなった? いつの間にこんなに差がついてしまったのだろう。
「反抗的な目つきだわね。ま、いいけど」
 優位者の余裕か、桃山園はそれ以上追及はしてこなかった。
「ももちー、今日のあたしの撮り、何時から?」
 台本の何割か――自分の出番だ――を赤ペンで真っ赤にしながら、美耶子が訊く。
「三十分押しだから二時くらいかしらね。それまで彼氏といちゃいちゃしてていいのよ」
「え、いいの?」
 美耶子が俺の方を意味ありげに見る。
「し、しねーよ、ば、ばか!」
 美耶子は最近忙しすぎで、おれの布団に潜り込んでこなくなった。ほんとうは今すぐにでも小学生ビッチのおまんこにむしゃぶりつきたいところだが、そこは自重する。
「そ。じゃあ、役どころの説明をするけど、いい?」
 否やはない。美耶子はプロの女優で、おれはその付き人兼マネージャーだ。


「今回のドラマのテーマは、ずばり、三角関係!なの」
「ほう」
「美耶子は、同居している親戚のお兄ちゃんが好きなんだけど、担任の先生のことも嫌いじゃないわけ」
「ほうほう」
「担任の先生はバツイチで、別居している娘の面影を美耶子に求めて、とっても可愛がってるの」
「なるほどな」
「担任教師は市役所広司が演じるわ」
「超一流じゃねえか」
「お兄ちゃん役は亀有和也くんよ」
「またアイツか」
「しょうがないじゃない。シーズン2も好評だった『お兄ちゃん大好き!』のイメージが強いの。スポンサーの指定なんだから」
 亀有和也というのは、美耶子の初ドラマ出演作時の共演者で、人気アイドルグループ「KAKIIN」のリーダーだ。一時期落ち目だったが、美耶子との共演をきっかけに人気が再燃し、いまや赤青歌合戦の司会やら大河ドラマの主演やらに抜擢されるまでになっている。
 美耶子と亀有、さらにハリウッドでも評価が高い市役所広司が出演するとなると、かなりの大作であることが想像される。
「まあ、そういうことならしかたないが……なんで、そのリハの手伝いをおれがしなくちゃいけないんだ?」
「だって、二人とも超スケジュールが詰まってて、押さえられなかったのよ。でも今日番宣流さないといけないし、やるっきゃないわけよ」
 いわゆる「生番宣」ってやつだ。全国中継でドラマの番宣をおこなう。全国ネットで生中継。30分ほどのミニ番組とはいえ、前後の番組を考えると、視聴率的にもばかにならない。
「……しかし」
 おれが亀有の代役なのはまあいいとして、なんで市役所広司の代役が桃山園なんだ?
「しょうがないでしょ? ナイスミドルっていう脚本の指定なんだもん、あたしが出張るしかないでしょ?」
「無理ありすぎだろ!? つか、脚本書いてるのもあんただろ!?」
 思わず突っ込むおれ。
「でも、ゆーいちが亀有くんの代役ってのも大概だと思うよ?」
 うあ、美耶子に突っ込まれた。しかもかなり冷徹に。
 おまえ、おれのこと好きなんだよな?
「それ(プライベート)とこれ(仕事)とは別」
 しれっと言われた。
「とにかく! 市役所さんと亀有くんの役どころを、監督とゆーいちとでちゃんとこなしてよ! ぜったいだからね!」
 美耶子にそこまで言われたら、仕方ない。やるしかなかろう。


 それにしても――なんでこんなコトになってしまったんだ?
 おれは出番を待つ形でセットの側で待機させられている。
 女の子の室内風に組まれたセットのベッドの上には美耶子と桃山園。
 美耶子はパジャマ姿でベッドに横たわり、背広姿の桃山園――はげしく似合っていない――がベッドサイドに腰掛けている。
「じゃあ、本番始めるわよ――スタート!」
 役者を兼ねつつ、桃山園が宣言し、いっせいにカメラが回り出す。
 オンエアから先行すること数分。「マズイものが映っていたら別のものに差し替える」という、桃山園スタイルだ。
 美耶子は熱を出して伏せっている。その見舞いに訪れた担任教師役が桃山園だ。
 桃山園が美耶子の額に手を当てる。
「熱、高いわねえ――薬、塗ってあげるわ」
 ヴィックスヴェポラップ――これを娘の胸に塗り込む、というのは全国のお父さんの夢ではないだろうか。
 それを、桃山園が実現することになる――
 美耶子のパジャマのボタンが外され、裸の胸がカメラにさらされる。
 これが数分後には全国のお茶の間に届く。
 ぺったんこの印象があるが、実際の美耶子の胸は少し脂肪の蓄積がある。さわってみると、芯はかたいが、ふわんとしたボリューム感は多少ながらある。
 将来、美耶子は巨乳にはなるまいが、美乳には育つだろう。大きさ的には一子ちゃんと気恵くんの間くらいかな――
 その美耶子の萌芽を桃山園の手が揉みしだく。
 正確には薬を塗っているだけだが、視聴者の期待に応えるために、ふくらみを絞るように手を動かす。
 乳首をつまんで、引っ張る。
「あ……んっ」
 美耶子が声をあげる。顔が赤い。熱があるという設定だけではない。実際に頬に血の気がさしている。
「小学生のおっぱいをモミモミする映像は、視聴率取れるわよう」
 桃山園が楽しげに呟く。桃山園の音声は、別録りした実際の役者のものに差し替えられるから、気楽なものだ。
「美耶子、ちょっとおっぱい大きくなってきたんじゃない? 成長期だから? それともあたしが揉んであげてるから?」
 桃山園演出のドラマだと、たいてい女優はおっぱいを揉まれたり、乳首を弄ばれる。ほぼ、お約束のようになっている。
 美耶子のような子役も例外ではない。
 コイツの凄いところは、子供相手の愛撫でも手を抜かないことだ。
 全国ネットの地上波でも、しっかり小学生の乳首をクリクリする。
 子役が感じて甘い声を出すまでやる。だから視聴率も取れるのだ。
 桃山園の指に刺激されて、美耶子の乳首がぷっくり勃起する。その突起の先端を指の腹でこする。
「あ、ひっ」
「いい声よぉ……こうしたらどうかしら?」
 小さな美耶子のふくらみを親指と人差し指でつまんで、ぷるぷる震わせた。
「はッ……やッ……ああん」
 美耶子の感じている表情がアップで撮られる。どんな予告編なんだよ……こんなの……みんな見ちゃうだろ!?

   つづく……

びっちなおしごと(01) 

カテゴリ:うたかた 美耶子のお仕事

美耶子のお仕事シリーズ
   びっちなおしごと(01)

[はじめに]
 このお話は、「うたかたの天使たち」シリーズ本編とは異なる世界のお話です。
 この世界では、子役がテレビで裸を見せたり、撮影で男優たちとセックスシーンを演じても犯罪になりません。
 表現の自由の運用が、ちょっとだけ違うみたいです。
 考えてみれば、今の我々の世界では、満18歳以上であれば、そして局部をモザイクなどで隠していれば、セックスシーンを撮影して公開してもかまわないのですが、それも、時代や場所が違えばとんでもないことなわけです。
 たとえば、50年前の日本だったら? きっとありえないというか、大センセーションですよね。
 いっぽう、21世紀の現代にあっても、映画でキスシーンさえ御法度、という国だってあるのです。
 それほどかように性と表現には多様性があり、変化の可能性があるのです。
 もちろん、今、この世界に生きる私たちは、私たちが属する世界の法と秩序に従わなくてはいけません。
 それでも、想像のなかで、我々とは異なる倫理観(でも、ちょっとずれてるだけ)に統べられた世界の物語を垣間見るくらい、いいじゃありませんか? ねえ?



「女優はね、ケツの穴まで客に見せてナンボよ」
 ディレクターの桃山園はそう言い放った。
「ぜんぶさらけ出すの。自分の汚いトコもやらしいトコも全部、ね」
 えらそうな口調に表情。ふんぞりかえっている。以前よりも肉厚になった顎にしわを刻みつつ、きょほほ、と笑う。
「だって人間って、そういう汚かったり、やらしかったりするトコを必死で隠して取り繕って生きているわけじゃない? だからこそ他人のそういうトコを見たいのよ、お金を払うのよ、つまり、そういうこと」
 コイツ、最近はすっかり巨匠ぶって、着るモノも派手になり、指なんか色とりどりの指輪だらけ、腕時計もオメガだ。サングラスも左右のアームにやたら装飾の入ったエドハーディのに変わった。
「でもね、ケツの穴がホントに汚かったらダメなのよね。カネを取れるケツの穴じゃないとね。いちばん汚いはずのところなのに、美しかったり、浄かったりする――常人には持ち得ないオーラが必要なの」
 ある意味、いいことを言っているように聞こえる。ケツの穴という表現が人間の心の恥部の比喩であって、その恥部をあからさまに見せつけながらも観客を魅了してしまう「資質」が女優には必要なのだ、と。
 アニメ制作をマスターベーションに例えた有名な監督もいることだし。カネの取れるマスターベーションをしろとかなんとか。
 それが比喩なら、そうだろう。
 比喩なら。
 だが、実際にそれがテレビドラマの撮影の真っ最中で、少女のパンツをずらしながらの台詞なのだからどうしようもない。
 しかも、そうしてカメラの前で肛門をさらされようとしているのが、おれの恋人であるところの宇多方美耶子なのだから、さらに言うべき言葉がない。
 まったくもって、「どうしてこうなった!?」である。
「わかってるわよ、もお、監督さん……見せたらいいんでしょ、見せたら……」
 美耶子は上はパジャマ、下はパンいちで、おしりを突き出した格好のまま、諦めたように言う。
 桃山園の手で絶妙な位置までずらされたパンツは、美耶子のワレメをギリギリ隠し、淡い桜色の肛門はハッキリ露出させている。
「そう! その感じで、台詞よ? はいっ、本番!」
 カチンコが鳴る。
 カメラ、照明、音声、そしてそれらを脇で支えるアシスタントたち――十数名のスタッフが有機的に連携し、美耶子が肛門を見せながら演技する様子を映像化する。
『やん、せんせい、おしり、恥ずかしい……』
 台詞を口にしつつ、美耶子がカメラを見る。甘えるような表情で、上目遣い。コケティッシュだ。ふだんの美耶子からは想像もできない。すっかり女優っぽくなりやがった。
『ね、ココで、お熱計ってぇ』
 言いつつおしりをきゅいっと突き出す。おしりの山に自分で手をかけて左右に広げる。
 肛門が口を開き、濃い桃色の粘膜が顔を覗かせる。
 パンツの薄い布の下では、ワレメもあわせて広がっているのが、HD画質なら見て取れるだろう。
 肛門は性器じゃないからオッケー、布越しでワレメはハッキリ見えないからオッケー、というのが桃山園クオリティだ。
 少し前なら放送事故レベルだが、桃山園がそれで高視聴率を取ったおかげで、業界的にはなんとなくOKになっている。もともとテレビの放送コードは業界の自主規制であって、法律に定められたものではない。その法律では、児童の性器は猥褻物には含まれないので、本来、公開しても違法ではないのだ(注:この世界での法解釈)。だが、業界的にも「男の子のはともかく、女の子はまずいよね」という空気があったのは確かで、それをここまで露出させたテレビディレクターはここ十数年では桃山園が初めてだ。
 これがDVDなら、さらに露出があからさまになり、ワレメさえ解禁される。
 美耶子が出演するドラマのDVDボックスが軒並み大ヒットしているのもそのおかげらしい。
 小学四年の美少女の肛門やワレメが見られるなら、そりゃロリコン紳士なら買うだろうさ。
 この前出た「おにいちゃん、だいすき!1stシーズン」のプレミアムblu-rayボックスセットの特典映像では性器の接写さえあったらしい。10万以上するらしいが、5万セットが完売したという――


 ――もとより、桃山園からの仕事のオファーはできるだけ断ることにしていた。
 いや、できるだけ、ではなく、絶対に、だ。少なくとも、おれはそのつもりだった。
 だが、皮肉なことに、桃山園の仕事を通じて、美耶子はどんどん売れていった。
 「脱げる子役」は今や視聴率稼ぎに欠くべからざる要素になっていたのだ。
 その先鞭をつけた形の美耶子は、いまではドラマやバラエティに引っ張りだこの、トップ子役にのぼり詰めている。
 形ばかりのマネージャの俺は、すべて把握できていないが、いちばん多いときでCM18本、レギュラー7本まで行ったと思う。今は学校に行く時間を作るために最小限に絞っているが――
 それでも、美耶子は桃山園からの仕事は自分で勝手に受けてしまい、一人で現場まで行っていた。おれは、マネージャーと自称しつつ、なにひとつ美耶子のコントロールができない状態になっていたのだ。
 だから、
「ね、今度の撮影だけど、ついて来てくれない?」
 と美耶子が頼んできたときに、おれは意外に思ったのだ。
「べつにいいけど、今のドラマの監督、また桃山園だろ? あいつ、おれのこと目の敵にしてるしな」
 正直、気はすすまない。あいつとは前世からの悪い因縁があるんじゃないか。
「だいじょうぶ。今回はそのももちーからの指名だし」
「ももちー!? また、ずいぶんなかよくなったもんだな」
「妬かない妬かない。だってお仕事相手だもん。なかよくしないと」
「うーん」
「それに、なんだかんだ言って、あたしのこと一番うまく撮ってくれるし」
「そんなもんかね・・・・・・」
 釈然としない思いを胸に、しかし美耶子の頼みを断ることはできないおれだった。

 つづく……!

ビッチなJSを書きたい 

カテゴリ:日記

 まさに妄想の世界ですよね。ビッチな女児。

 実際には存在しない(はずだ)からこそ、非実在児童の価値がある。

 というわけで、たぶん、次は美耶子外伝の外伝になりそうです。

 本編とは関係ない、まさに妄想のお遊びの世界です。

「彼氏の目の前で彼女が!」

 というAVのパク、いえ、インスパイヤですん。

 主演は宇多方美耶子、監督は桃山園……の予定。
 
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